バレエ教室でのお稽古風景 パート1

バレエ教室でのお稽古風景 パート2

まずは、パート1からどうぞ!

バレエ教室でのお稽古風景 パート1


バレエのお稽古はご挨拶から。
ポーズを決めて、「お願いします。」とご挨拶。


手を伸ばして横の人とぶつからないようにしましょう。

バレエは挨拶ができるようになる習い事です。

リボンやボンボン、リボンのついた棒を使って、音楽にあわせて体を動かします。
習い事としてバレエをしていると姿勢がよくなり、リズム感が養われます。

キリンさんの真似をして歩きます。
その時に、背筋をピンと伸ばしましょう。

「ガオーッ!」とトラさん。つま先を真っ直ぐ前に。


片足を上げてバランスをとります。

この時、上げだ脚のつま先を伸ばします。
(←の写真のように)

みーちゃん先生は、きれいな姿勢で「ピタッ!」。つま先もきれいに伸びています。

子供たちも一生懸命真似しますが、 小さい子供は片足でバランスをとるだけでもたいへん。

幼稚園の年長さんでも、つま先を伸ばそうとすると、「グラ グラ」しちゃいます。



床に置いたリボンの手前でしっかり止り、
そして「ジャンプ!」


「ハーイッ」と、子供たちはみんな元気いっぱい!

このページの写真の子供の内、3人が1ヶ月のチャレンジレッスン中です。 (1人が今日がはじめてのお稽古、2人が2回目のお稽古です。)

お稽古終了。
バレエのお稽古は、
全身を使っての運動なので
「疲れた~」と、ペッタっと床に。

チャレンジレッスン中の子供は、恥ずかしがって、周りのお友達やお稽古の雰囲気などの様子をうかがいますが、2回、3回とお稽古に通っているうちに、バレエ教室の雰囲気に慣れてきます。

少し前からバレエ教室に通っているお友達も 新しいお友達には少し遠慮がちですが、すぐに仲良しになります。

雰囲気に慣れるとお稽古が楽しくなってきます。

バレエ教室のお稽古の雰囲気はこんな感じです。

みんな、楽しくクラッシックバレエを習っています。

みんなと一緒にバレエをしましょう!

では、続いてバレエ教室でのお稽古風景 パート2をご覧ください

「BalletQ&A:みーちゃん先生が教えるバレエの知識・バレエ教室の選び方について」のページははこちら<

バレエ教室は、JR神戸線「甲南山手駅」からすぐなので電車でも通いやすいですし、

お車ならJR芦屋駅から10分もかからない程度です。

小さいお子さんは、ママと一緒にお車でバレエのお稽古にきています。

お車は、セルバの駐車場に2時間無料で停められます。

子供のレッスン中に、セルバのスーパーで夕食のお買い物もできますよ。

投稿者プロフィール

Misao
Misao
こんにちは~!
「みさおバレエスタジオ」のみーちゃん先生です。

私は神戸市東灘区、芦屋で
幼稚園生、小学生、中学生、高校生、大学生と
大人バレリーナに向けてバレエを教えています。

車で通えるセルバエイコーンスタジオにある
「みさおバレエスタジオ」は芦屋、東灘、から
もお稽古に来ていただいてます。

皆さんとバレエのお稽古かできることが本当に楽しみです。
発表会の様子もぜひチェックして見てくださいね!

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